2021年中学受験 自宅学習で頑張るプーくんと母の奮闘記

5年生から自宅学習(四谷大塚の進学くらぶ)開始。偏差値38からの挑戦。

さあ、今日から奇跡の合格へ向けて始動です!

合不合の素点が出そろったところで早速プーくんと作戦会議です。

やはり国語と算数を強化しないと合格は難しい。

第一志望校の算数は難問で有名ですが、よくよく見てみると大問の(1)は基本的な項目が多い。それほど難しくない。

ここを確実にとっていかない合格は見えない。

(2)も難しい問題と基本的な問題が混在。

やはり問題の見極めが大事。

 

学校別の模試ではプーくんは正答率30%の問題に手を出して正答率の高い問題を落としている。

完全な選択ミスです(-_-;)

 

それもこれもやはり基本がちゃんとできてないから。

ということで、我が家はざっと典型問題を見直します。

算数はいろいろな解答法を知っておかないと瞬時に解答できない。

入試は時間との戦い。

演習問題は予習シリーズでもよかったのですが気分を変えて、速ワザ算数シリーズやっていきます。

速ワザ算数は予習シリーズの問題と結構被ってます。

ただ、一問一問に目標時間が設定されているので便利です。

 

 

 

 

 
平面図形は以前から苦手だったのでちょこちょこやっていたのですが、昨日からは各問題集一日3項目ずつやります。(時間がない日は2項目)
この計画でいけば冬休み前までには終わる予定。
時間内に終わらなかった問題や分からなかった問題はもう一度後日解く。
過去問の算数はその後から追い込みで。
 
国語は初めて『4科のまとめ』やります。←やってなかったんかい!!
読解は一つの文章を10分以内で終わらせるようにして、1日4項目ずつ。
昨日からですが意外と早く終わりそう。
 
あと苦手な漢字はこの問題集。
 
 
これは以前から毎日4ページずつやっていたのであと半分ぐらい。
これも今月中に終わるはず。
 
よーし、プーくんやる気いっぱい!!
母も燃えてきたぞ!!
頑張るぞーーー!!